標準語のつもり

こんにちは、検査員スタッフの山下です。

 

少し前ですが来院された患者様が『めばちこができて・・・』

ん?めばちこ?・・・めばちこ???? 初めて聞くワードです。

患者様の眼にはいわゆる『ものもらい』らしきものができていましたのですぐに察する事ができましたが、どこか他県のご出身なのでしょうね。医学的には『麦粒腫(ばくりゅうしゅ)』と言いますが、皆さんは何て言いますか?地方によっては『めいぼ』とか言うところもあるみたいですが、佐世保では『目もらい』かな~なんて考えながら、何年も前の事を思い出しました。

 

70歳くらいの男性が涙をボロボロ流しながら目を抑えて来院された時のことです。

院長がどうしたのか尋ねると、男性は『しいばりんぬかったと』とおっしゃいました。院長が『え?何ですか?』と聞き返されたので、私は、男性が涙声で聞き取りにくかったのかな~と思っていたのですが、3回ばかり『何?』とおっしゃった時に、(しまった!先生、関東の出身だった!)と気がついて『木片みたいなトゲが刺さったそうです。』と慌てて通訳したのでした。おじいちゃんの方言は地元の人でも難しいですものね~(笑)

 

眼科に限らず、詳しく症状を伝える為には標準語が望ましいですが、自分は標準語だと思っていたのに方言だったなんてことも結構あるな~っていう、今回は微笑ましい方言のお話でした。

2018年11月11日 5:16 PM mediclinic
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